MENU
ハーゼストは、お産の現場を応援する会社です。
産科医と妊産婦さんとその家族、企業の方々の声に耳を傾け、いち早く気づいたことを実行。
問題解決につながる活動の取り組み、情報交換、サンプリングプロモーション、
ときには社会に向けてメッセージを届けます。
お産のスペシャリストである産婦人科医からの
正しい情報を発信しています
close
一番大切な出産準備は、正しい情報を得ることです。でも、日常診療では「知っていたら、もっと早く受診したのに」そんな患者さんが後を絶たないのが現状。またインターネットで簡単に得られた情報が、どれほど正確か不明です。一人でも多くの妊産婦さんに、くやしい思いをさせてはいけない。妊娠した女性とその家族に正しい情報を伝える責任があると考えました。でも、まだまだ完成はしません。今後も妊産婦さんの意見をもとに改訂を重ね、新しい「母子手帳」へと成長していきます。
■Babyプラスアプリについて■
無料で使える妊娠・出産情報アプリBabyプラス。妊娠中のママとパパ、そしてお腹の赤ちゃんのためのアプリです。
「妊娠週数に合わせて成長する赤ちゃんのアニメーション」や「妊娠週数に合わせて知っておいてもらいたい情報記事」をはじめとした便利な機能が満載です。
「Anetis」は、2つのことを発信します。ひとつは、妊産婦さんから少しでも不安を和らげるため、各専門領域の先生から、学会のガイドラインに沿った正しい情報を届けます。もうひとつは、産婦人科医療の「今」を伝えます。医師不足や、過酷な労働環境など産科医が抱えている問題。そして、その解決のために努力を重ねる産科医の姿にスポットを当て、誰よりもまず妊産婦さんにメッセージを発信。
昨今、働く女性が増え、晩婚化、晩産化の傾向がみられます。また、わが国の女性の平均寿命は世界最高であり、閉経後の人生も長いといった特徴があります。 これにともない、健康に支障をきたしたり、多くの疾患に遭遇したりする機会も増してきているように思います。
医学的にみると、思春期から中高年期に到るまで、各年代で知っておいてほしい多くの産婦人科の知識、疾患があります。しかし、それらの知識がなかったために、長い間悩み苦しんだり、病気が進行してから産婦人科を受診される患者さんも少なくありません。また、最近はインターネットなどを通じて女性の体に関する情報を入手できますが、誤った情報も少なくないといった状況があります。
このような背景をふまえ、日本産科婦人科学会では、各年代の女性に知っておいてほしい正しい情報を責任を持って伝える責務があると考え、新しい健康手帳｢HUMAN+（ヒューマンプラス）｣を発刊することとしました。本手帳では、女性の健康に関する項目に重心をおいていますが、パートナーや同僚の男性にも知っておいてもらいたい内容はコラムも記載しています。このため最終的には、健康手帳｢HUMAN+｣は、女性だけでなく男性にも知っておいてほしいことを掲載した、健康について不安を感じたらまず紐解いていただきたいディクショナリーになっています。
プレママやママたちが、本当にいいものだけ、必要なものだけを
信頼のある企業から手に入れたり、意見を交換できる環境をつくります。
close
産婦人科を受診するのはすべて女性です。婦人科として受診される女性、妊娠出産を予定している女性、妊婦さん、産後のお母様方にダイレクトにメッセージを届けることができます。妊娠出産は女性にとって、大切なセレモニーのひとつであり、今までの生活を見直す機会でもあります。そのライフスタイルの変化するチャンスに御社の製品・サービスを訴求できます。
産婦人科に特化したプロモーションが可能です。お母さん方が日頃からお世話になっている医師や助産師からサンプリングを手渡ししてもらうことで、商品に「安心」「信頼」という価値がつき、高いリピート率が得られます。また、産婦人科に通われ始め、出産後退院するまでの約1年間で、その商品・サービスのベストなタイミングでの実施が可能です。
ハーゼストではプレママとママを「Anetisママ」モニターとしてご登録いただき、商品サンプリングモニター会、座談会など様々な活動をしていただいております。
この活動を通して、たくさんのプレママ・ママ達にお役立ち情報を発信したり、情報交換をしたり、お産マーケットの活性化を目指し、プレママ・ママのコミュニティーを展開していきたいと考えております。
院内行事（母親学級など）のタイミングでプレママへのアプローチが可能です。
プレママ同士の情報交換の場でもある院内行事では口コミ効果も期待できます。
「広範囲・大規模」「高認知・小規模」などエリアや規模でセグメントしてアプローチすることが可能です。
またそれに応じたアプローチメディアもハーゼストでは取り揃えております。
産前、産後のお母さんへピンポイントでアプローチできますので、効果的かつ短期的にマーケティング・プロモーションを実践できます。
日本産科婦人科学会と日本歯科医師会が「妊婦への予防歯科普及を共同で行う」ことを目的とし協定書を締結し、記者会見を実施しました（2019年9月）。Anetis紙面にて歯科健診の受診推進を啓発し、全国の産婦人科にも啓発ポスターを掲出。全国の産婦人科・歯科で予防歯科の活動に取組むと同時にライオンの「クリニカ」をプロモーションさせていただきました。
［詳細はこちら］
産婦人科で使用する手洗い石鹸を全てキレイキレイにする「キレイキレイ産婦人科」を全国に展開。産婦人科で使っている石鹸＝安心安全のブランド獲得を目的に実施しました。ライオン社の自社サイトでは、バイ菌とたたかうプロジェクト内で産婦人科で設置していることをPRし、ブランディングにも活用。また、事後調査にて、産婦人科での利用をきっかけに好印象を持った人が多数との結果も実証済です。
日本産科婦人科学会の前理事長や、前広報委員長にご協力いただき、「ママと赤ちゃんのための良質な水分摂取の大切さ」をAnetis紙面で啓蒙。院内プロモーションでは、全国約300施設にて、ママが最初に飲むお水FW（ファーストウォーター）企画として、出産直後のママにサントリー天然水にて水分補給をしてもらい、お水の大切さを訴求しました。
「産婦人科で使っているスキンケア＝安心安全ブランド」のイメージ獲得を目的とし、産婦人科で沐浴指導時に使用するベビーシャンプーなどを全てナチュラルサイエンスにする活動を全国に展開しました。出産後のママに産婦人科での利用をきっかけに購入につながるよう促進。また、沐浴で製品を使用した産院自体が、製品の良さを体感し購入の希望も多く、直接産院をご紹介することも多数あります。
オムツ「GOO.N」のサンプリング実施と、産院へオムツ導入提案の営業同行を実施。サンプリングで商品の品質の良さを確認頂くと同時に、直接医師など権限者へコンタクトする場を設けさせていただくため、多くの産院で導入いただいております。
「クリクラママ」というコンセプト立てからのプロモーション全てを担当させていただいております。Anetis紙面で認知を図るとともに、産院にウォーターサーバーを設置し、実際に妊産婦様たちに体験してもらい、リーフレットでお申込みに誘導するというマーケティングフローの確立に成功しております。妊産婦様自身が飲用するだけでなく、病院にてミルクの調乳にご利用いただくなど、様々な活用方法を体験していただいています。また、ナック様はアネティスへの広告出稿、リーフレットサンプリングなども行っております。
■ライオン株式会社 様
商品名：キレイキレイ薬用泡ハンドソープ、クリニカ、トップ ハレタ
■大王製紙株式会社 様
商品名：GOO.N（グ〜ン）
■サラヤ株式会社 様
商品名：アラウ.ベビー 泡全身ソープ
■ナチュラルサイエンス 様
商品名：ママ＆キッズ ベビースキンケア
母になった喜びをぞんぶんに味わってほしい。おめでとう！の気持ちをこめたサービスが、誕生しています。
ご出産された病院で赤ちゃんのうぶ声をメモリーカードに録音。
退院時にお母さまへプレゼントするサービスです。
退院後も安心してあかちゃんの成長を見守れるよう、 ベビースケールのレンタルサービスを行っています
close
「うぶ声メッセージ」はおぎゃー献金基金(日本産婦人科医会）に認定された商品です。この商品を購入いただくと、売上げの一部が貴院の名前で献金されるしくみです。
