事業内容

ママと産婦人科医を結ぶ

Babyプラス

“妊娠中の不安を、ひとつでも少なく”をコンセプトに、 赤ちゃんを迎える妊婦さんとそのご家族のために妊娠・出産に関する正しい情報を提供する媒体です。 「妊婦さんを不安にさせないこと」を第一に考え、総勢70名以上もの医師が監修し、たしかな情報を届けています。

Babyプラス

お医者さんが作った妊娠・出産をサポートするアプリ。妊婦さんのマタニティ期間を支える情報を、アプリとWebサイトでお届けします。 今知っておきたい医療や生活の情報を医師監修の記事でお届けするなど、「確かな情報だけを届ける」ことにこだわっています。 メッセンジャー機能や緊急連絡ツールなど、便利な機能がたくさん。

累計150万ダウンロード

※2025年4月時点


妊婦さんに確かな情報を届け、安心をサポートする情報誌です。 産婦人科医や小児科医と連携し、正しい情報を発信するとともに、研究機関の支援のため医師の方々の調査研究に活用いただいています。

連携機関について詳しくはこちらをご覧ください。

一般社団法人マザーアンドチャイルド協会
Anetis

産科医や小児科医から、妊婦さんとその家族に信頼できる確かな情報をお届けするコミュニティペーパーです。 妊婦さんの声を掲載し、より充実したマタニティーライフをサポートします。

日本全国の妊婦さんに寄り添った
ニーズを拾うアンケート調査を行っています

現在全国1,400箇所の施設で配布され、年間約100万部を発行中。 東日本大震災の際に、日本産科婦人科学会が被災地の産婦人科医療をサポートした模様を記した特別版 「未来へつなぐ命~原発にいちばん近い街、南相馬の産婦人科から。~ | Anetis特別編」を発刊するなど、“伝える”ことで被災地を支援しています。

未来へつなぐ命

未来へつなぐ命

「未来へつなぐ命」の発刊にあたって
東日本大震災後、日本産科婦人科学会は産婦人科医師を派遣する等、被災地の産婦人科医療をサポートしてきました。
このような支援を継続するとともに、日本産科婦人科学会広報委員会は、より被災地の現状を多くの方に伝える方法として、「未来へつなぐ命 ?原発にいちばん近い街、南相馬の産婦人科から?」を発刊するに至りました。
この本を作成するにあたり現地でお話を聞くなかで、切実に感じたことは、「まだ震災は終わっていない。この現実を風化させてはいけない」ということ。 その上で、震災の被害だけに焦点を当てて伝えるのではなく、南相馬に生きる人やこの本を読んでいただいた日本中の人がこれからの未来へ希望を持てるような物にしたいと考え、このような形になりました。
今後も、日本産科婦人科学会は被災地に対し、様々なカタチで支援を続けていきます。

ママを応援する

うぶ声メッセージ

出産の感動を、そのまま記録に残す「うぶ声メッセージサービス」。 生まれたばかりの赤ちゃんのうぶ声を、病院で録音し、退院時にメモリーカードでお母さまへお渡しします。 いのちの重みを感じる世界でいちばん特別な音を、ずっと大切に残していただけます。

ベビースケールのレンタル

毎日の“ちゃんと育ってるかな?”に、そっと寄り添う。
退院後、赤ちゃんの体重管理に不安を感じるお母さんも少なくありません。 その声に応えるために、赤ちゃんの成長を自宅で見守れるベビースケールのレンタルサービスを提供しています。 目に見える安心は、ママの笑顔につながる。 大切な産後の時間を、もっと安らかに過ごしませんか。